我が故郷、小樽。レトロな運河通り、熟年のロマン誘う叙情の町!

本当にブログを書かなくなった。
政治経済に参加しようと思えば思うほど空虚になる。疲れる!
天に唾する気持ちまでしてまでは書けない。
安倍晋三のImitation White Houseの行方など、どうでもいい。
ただ、この10月から押し寄せる国民の望まない「小泉純一郎」の置き土産(年金・介護・医療などでの老齢者・弱者イジメ)だけには、若さと全知全霊を懸けて対処して欲しい!


今朝、朝日新聞「自治体なんでもランキング」というコラムに、「全国779市について、その認知度や魅力度、観光の経験などを消費者2万4536人に尋ねた結果を、コンサルタント会社ブランド総合研究所(東京)が9月に公表した」とあった。
その魅力度は、第一位が”恋の町「札幌」”、”そして「神戸」”、第三位が同数で「函館」、「横浜」、そして”「京都」慕情”、ラベンダー、”北の国から”の「富良野」。
次いで第7位が、我が故郷レトロな運河の町、「小樽」であった。


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私が生まれて育った辺りは、昔からの家並みが潰れるように並び、商店街はシャッター通り!
でも、「窓の向こうは、あーあ、小樽運河♪」のレトロな観光街は、何かロマンを感じさせる。
「運河通り」から「ヒルトン小樽辺り」までの夕景、そして暗闇に沈む港の灯りが、熟年Romanを書かせてくれた。


人通りの少なくなった宵闇が深くなる頃の運河通りを歩く熟年の二人。
レトロな街で一生を終わろうとする38歳の美容師と、小樽再開発の提案に小樽を訪れた小樽出身の団塊世代の広告クリエーターの出逢い。
そこには二人しかいない空間がある。時間がある。
そんな周りが停止したように二人だけを見詰め合う「非日常」。


「ダディ、このままでイイ。お願い、時間を止めて!」
喘ぐように、高揚する気持をぶつける美知。
ふと、顔を上げて窓の向こうを見る知也。
窓の向こう、運河通りの倉庫の屋根まで紅くして朝焼けが明ける!
「美知、朝焼けだよ、運河に火が流れるように…」
日脚の長い冬の夜明けは、窓からベッドの美知の裸身まで紅く染めていく……。

   ~「マイ・ラスト・ソング~ 青春再び、小樽運河~」から抜粋 ~

月刊おたる」(小樽の観光PR誌~1万2千部配布)に連載を始めた時は、旧友で今は小樽の政財界人であるお歴々から、「ナンだお前、小説を書くというから期待していたら、とんでもないSex小説など、小樽の代表誌に書いて!」などなど、随分お叱りを受けた。
 一方で、35歳以上の女性、バツイチさんとか、スナックのママなどからは、賛辞ばかりであった。
 
今、連載分を読み直し、加筆して、このブログかまた他のネットで可能なページに連載し、
熟年女性や団塊世代中心に、熟年のRoman「熟年向き純愛少女小説」へのご意見をいただこうと思う。


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「My Last Song」は、熟年男女へ贈る我が心からの鎮魂歌(レクイエム)である。
まだ先にはなるが、ネット好きの小樽のオジサンたちから、またお叱りを受けるなら光栄である。

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この記事へのコメント

2006年10月03日 12:51
「My Last Song」何だかワクワクしています♪
冒頭の出だしから、忘れかけていたラブストーリーの熱き想いを、私の胸の中からも溢れ出るようです・・・。ネット住民はそんな非日常を追い続けています。でも、現実は政府への怒りに物申すことになってしまいます。一時でも忘れることが出来るならせめて小説の中だけでも恋の炎を燃やさせて下さい。私の拙文でさえ(ダンスの話)には驚くほど大勢の方が読んで下さいます。Asahina様。楽しみにしていますよ♪
プールサイドの人魚姫
2006年10月03日 14:09
読者獲得の基本は自分の存在を示す事。
なるべく画像を取り入れ変化を持つ事。
待っていても人は訪れないので、積極的にこちらからコメント、TBなどをする事。最低一日20件を目標に。
ラベンダー
2006年10月04日 11:02
プールサイドの人魚姫さま。初めまして♪
以前TB頂いたのにそのままで済みません。いつも覗いてますが、あまりの人だかりに書き込み出来ない気の弱い私でした。Asahinaさまへのコメントを私にも良きアドバイスとしてお聞きしました。『最低一日20件を目標に。』にびっくり。私は2件!どうも有難うございました。本を出版されている大先輩(先生と呼ぶべき!)に近づけて光栄です。よろしくお願い致します。
Asahinaさま。力強い味方ですね。

2006年10月04日 16:28
To princess Marmaid at poolside~
昨今はBlogを始めた際の仕事の延長と、政治・経済・社会問題と、雑誌のコラムと一緒に書いてきましたが、本文で書いた通り、そんなことを書いてもマスターべーションにもならず、天に唾するようなもので休筆状態です。
忘れた頃に「何か!」と思い出すのですが…。貴兄のコメント欄の端にお書きしたように、ビジネス書ではデビュー本が八重洲BookCenterでビジネス書週間ベスト10の第5位を5週連続キープ、その後もビジネス小説や自己啓発書は、戦乱・氾濫の出版界で年1~2冊出してきましたが、文芸部門という偏狭な部門だけは大手数社とやり取りして疲れ、結局手直しして読まれるだけ読まれれば!と、何とか気を取り直して「Rewrite!」と思っています。所詮、出版界をあまり知り過ぎたのが気力減の元かもしれません。今後もヨロシク!
プールサイドの人魚姫
2006年10月04日 17:02
私の記事を散文詩と評価して頂き光栄です。印刷業界に長く席を置いておりましたので本の制作費用がどの位のものかはよく知っております。
詩集の場合、日本では最も売れない本ですから、企画などあり得ません。
よほど知名度が無い限り無理な話で、それならば費用を出来るだけ抑えて出版すれば良いと思い、文芸者や他の出版社を天秤に掛けてみました。
碧天舎が一番良心的でしたが文芸社の知名度を選びました。もちろんコストも大幅ダウンで。碧天舎は倒産してしまったので自分の目は狂っていなかったと思いました。小説も書き続けていますが、やはり企画は無理でしょうね。
お互いに頑張りましょう。

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