小泉政治の残したもの、格差社会とささくれた人間関係!

天上天下唯我独尊の小泉純一郎は、無難な諸国への「卒業旅行」を終え、閣議で総裁選出馬の三人を揶揄しながら去ろうとしている。

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小泉純一郎は、冷酷無比で協調意識なく、それだけに変人政治として強引さだけが目立ち、しかし人間としては解りやすい人間だった。
ただ独りの盟友Bushのために、USA金融界のために竹中平蔵というEasyなUS偏重学者に「市場原理主義」を導入させ、それに伴う「規制緩和」は庶民と富裕層の格差を広げ、若者の勤労意識を削いだ。これは「札害」!


小泉純一郎は徹底した個人主義で、その人間相互の情緒や思い遣りを嫌った。
あまりにも人間力を無視したデジタル化、企業の成果主義、家族の崩壊は、良い意味の日本的隣人愛・家族愛などの人間関係をも破壊し尊属殺人が増大した。これは「殺害」!


また、彼の生き方に呼応するかのように自然破壊も進み、地方の崩壊は、台風や豪雨の後は泥濘しか残らなかった。これも彼の地方への在り方への自然の復讐「水害」!

拝金主義や人間関係の阻害は、人命まで粗末にした。
その結果、人心の乱れ、常識の破壊は、常識を超えたクルマ社会で酔っ払い・ひき逃げを増加させた。これも「酔害」!


小泉政権最後の年に、起きた社会現象は、短絡的だが「札害」、「殺害」、「水害」、「酔害」のキーワードを残した。

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さて虚偽かどうか他人行儀な「美しい国へ」での次期総裁最有力候補「安倍晋三」は、小泉純一郎ほど端的で解りやすい人間像ではない!
過去の自民党議員同様に姑息で曖昧模糊とした発言で終始している。
「美しい国」にするためには、どうか小泉純一郎の残した「負の資産の具体的継承策を求めたい!


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必ず、今のままのイメージ・芸能人的人気からは脱却されたい!

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