巨大地震~傍観と実感!

昨日、午前のGymの疲れで昼食後、仮眠中!

午後3時の目覚ましが鳴る前に目覚めさせられる。

起き上がると、上手く立てない。

午後2時46分。

宮城沖でマグニチュード8.8とPowerでは阪神淡路大地震の10倍もあるとか…。

やっと立ち上がり、地震馴れしたこの頃、「今日は少し大きいな!でも、騒がないで数分だから…」と、

Sofaの前に立ったら、ドカーンと今までにない初めての地震のReality!

やっと立って、本棚から本が飛び降りるのを見る。

出窓の窓ガラスが勝手に開く。
飾ってあったPhoto Standsや観葉植物、それにPC用のルーターと、ひっくり返ったり落っこちたり…。
なんと、モノ書きようにと、昔、大枚をはたいて買った両袖の木の机が壁から20cm近く離れて、机上のペン立て、辞書類などなど、吸い込まれるようにその隙間に落っこちている。

狭い家なので分かりそうなものだが、居間の食事用のテーブルの下にWifeは逃げ込んで私を呼んでいる。
聞こえているのだが自室の雑品や書籍類の散乱を見ているだけで、身体は揺れっぱなし!

幾らか収まったような4時前後から、地震によってさせられた「断捨離」の後始末を始める。

しかし、この断捨離には困った。
手動でないので、高価な残したい食器やモノがほとんどやられ、食器棚奥で眠っている「断捨離」したいものは残っている。

冷蔵庫の扉は勝手に開いて、そこからコーラやジュースが噴き出したように流れ、午前中に買い物した食材は、冷蔵庫前のFloorにDivingと…。

2階の二部屋も当然のように、クローゼットや簡易机(PC台兼用)から床に書類や雑誌などが散乱!

Oh、My God!

私と住み馴染んだ「ボロ屋」は、風呂場の壁にヒビが入り、2階への階段の壁にもスーと直線のようにヒビ!

そして、あれこれ片付けながらも引き続く余震におびえながらの片付け作業。

一息ついてみると、長年の地震がボディブローのように効いてきたのか、我が部屋の庭側のスチールの引き戸と、同じく2階の同じ側の引き戸が、敷居が曲がったのかスチール戸がよれたのか、スーッと空いていた戸が開ければ閉まらない。閉めれば開かないという状態。

まだまだ、余震は続き、被害が段々大きくなる。
 過去には、そんな状況を「運が悪いねー」、「可哀そうに何とかならないのか!」などと、同情の眼で見てささやかな寄金程度の傍観であった。

だが、しかし、何事もこうはありたくないが、その不遇の当事者になって初めて本当の怖さを知る。
 実感
である。

千葉の片隅でなんとか「ボロ屋」だけは潰れずにすんだだけに、

地震の中心、それに津波などによる二次災害に襲われた人たちに、心から「被害お見舞い申し上げます」と、
言える立場になった。

ほんの一部巻き込まれ垣間見た恐怖であるが、昨日午後から夜は睡眠もままならぬ余震。
まだ身体が揺れている感じで余震は続く。

我が系類でも、昨夜は帰宅難民寸前だったようだ。
会社を「何とかなるだろう!」と出て、交通機関は寸断され、「歩こう運動」の街頭!
カプセル・ホテルも一杯。行政が緊急に手配した帰宅難民休息所までも歩けない。
友人の車を借りてホッとすると、高速道は禁止、一般道路は動けぬ車の行列と…。
「帰宅難民」のシュミレーションは過去幾度もあったが、同じようにはいかない。
安否を気遣う連絡のケータイもNG。
首都圏富裕層の超高層億ションの住民はいかがであったろうか!?

そして、今、やっと通じ始めたPCや電話、ケータイでの系類や親せき知人の消息をやり取りしている。
平衡感覚が損なったのかと思ったが、随時、余震は継続中である。

そして、今夜は電力補充のために「停電」とか…。

懐中電灯はどこだ!?
ロウソクはどこだ!?
なんとなく忘れられた戦時中と戦争直後の時代を思い出す!

まだまだ余震が続いています。
これから1週間は要注意だとか…!?
世界中からの救援隊が入り始めましたが、それを統括するのは首相でしょうか!?
なにはともあれ、世界各国からの好意ある救援部隊への的確な業務分担、救援する人々、地域に向けるようにお願致します。

それと、ヴィジョンもなく揚げ足取りの野党の諸君、この国家級の危機を機会に「政治ごっこ」は止めて
大同団結し日本再生を必死に考えましょう!


  PS. Additional Written on 13th.

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