石原裕次郎23回忌、石原プロ起死回生のイベントか!?

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日本復興期の世紀の大スター「石原裕次郎」の23回忌は、昨日(7/5)なんと国立競技場で挙行された。

「しめやかに催行された」というのは、彼に相応しくない。だから豪勢なイベントなのか!?

なんと彼の菩提寺を競技場のグランドにセットし、裕次郎寺と銘打ってその法要を実施!

過去、13回忌には、鎌倉の菩提寺界隈を13万人もの人が徘徊して、周囲が大迷惑を被ったのでの今回の

国立競技場のStageとなったらしいが…!

「嵐を呼ぶ男」は、昨日1日で、日本興業界の佳き日のフアン、約11万7千人を呼び寄せた。

石原裕次郎は、日本復興期の、高度成長期の、そして昭和の大スターである。

私も、Gymで数人顔が見えない同世代がいたので、友人に訊くと、なんとあのテレビ中継のどこかの片隅に行っていたらしい

石原裕次郎。
1934年12月28日生まれ。 生きていれば私の5歳上の老人である。
1987年7月17日、日本中から惜しまれて52歳の男盛りで急逝する。
 あー、時代も彼に味方して、惜しまれて逝った! 戦後興業界の一大救世主として!

一方、その後小林専務が渡哲也社長を擁立してきた「石原プロ」も時代の波に大きく揺らぐ…

今回の裕次郎23回忌は、20億をかけた石原プロ起死回生のイベント、いやショーであるともいわれる。

いずれにしろ、阿久悠さん、久世光彦さん、井上忠夫さん、それに三木たかしさんと、ご縁のあった方々より昭和のHeroである。

「映画が彼を呼んだのか、彼が嵐を呼んだのか!?」

国立競技場をStageにしたShowの主人公に相応しいかもしれない

つぃでながら、裕次郎さんと小人(ワタシ)と小樽、そして昭和の歩みを顧みる

・小樽市稲穂小学校1年の時、裕次郎は6年に在籍していた。と、担任した先生が言う。
・「風速40米」で彼が北大の建築家の学生に扮していたのを見て、東大はチョッと無理だった私は北大を目指す。
・北大時代に、Girl Friendとみた「銀座の恋の物語」の主
 題曲が、その後カラオケ・デュオの最大ヒット曲「銀恋(通称)」として歌い繋がれる。
・北大を出て、札幌での就職をあきらめ上京。友人と二人、「赤いハンカチ」を歌いながら大都会へ
・そして、花王に勤務しながら、作詞家として「Office Two One」で詩を書く。その頃、芸能誌全盛期で、そのひとつ
 「週刊平凡」で、「裕次郎の歌う歌、作詞募集!」に、ペンネームを変えて、応募、2万数千件の応募から、一席入 選し、賞品と裕次郎が自分で選んだ(!?)「ネクタイとポケットチーフ」のセットを頂く。
 後日談、週刊平凡編集長と会う機会があった時、彼がわびる。「本当は1席入選なのでA面の予定だったが、
 「心のこり」というタイトルがヒットしていた曲と同じだったため、遠藤実さんと「面影の街」とタイトルを変えてB面に
 なってしまいました」と・・・。

 その後はもっぱらカラオケで歌わせていただいてきただけ!
 そうでしょう、あの阿久悠さんだって裕次郎は書いてない。まして、小樽の後輩といえども・・・私如きは。

 昨今、あまり行かないが、カラオケで歌う彼のナンバーは多いのです。
 ざっと並べると: 「赤いハンカチ」、「夕日の丘」、「恋の町札幌」、「おれの小樽」、「錆びたナイフ」、「風速40米」
  そして、必ず歌うのは「北の旅人」、そして彼の人生か、「我が人生に悔いまし」
と・・・。

 本当に光陰矢のごとし!
 あれからもう22年ですか!?
 Heroは馬齢を重ねず、惜しまれて逝く!  合掌



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この記事へのコメント

アトリエ
2009年07月09日 09:58
なんとも凄い法要でしたね。
菩提寺の総持寺は、我が家から近い距離にありますから、何度か訪れたことはあります。

私は余り知識はありませんが、……
仏教にも色々派閥がある様ですが、総持寺は臨済宗で仏教の中では割とバデな様に思えます。私が10数年座禅でお世話になった鎌倉の建長寺も同様ですけどね。

只、ごく自然に角度を変えて23回忌を回想しますと……
映画のセットの如くな法要を故人、及び親族の本音は計り知れない部分があります。

法要は、生きている人間の心のリハビリとしてのセレモニーとして認識していますので、その様なイジワルな思いになるのでしょうね。

きっと、石原プロと総持寺の経済効果が生み出したイベントなのでしょうね。

お兄さんの都知事がいらっしゃらなかったところにも意味がある様に思います。
考え過ぎですか。

けれども、裕次郎さんの人柄は好きです。合掌
アトリエ
2009年07月09日 13:06
朝比奈先生 こんにちは♪

先ほどのコメント訂正をさせて下さい。
菩提寺の総持寺は、臨済宗でなく曹洞宗です。

勘違いをしてしまいました
Asahina
2009年07月09日 16:29
アトリエ 様
同世代として心が和むコメントありがとうございます。
石原裕次郎の法要に出るとまた何を書かれるかわからない日本のメディアに、兄慎太郎も都議選前のことゆえ譲ったのでしょう!
そう言えば、子供の頃、国定教科書で「鎌倉」の詩が載ってましたが、「建長円覚、古寺の・・・♪」、懐かしい確か14~15番まであった歌詞。円覚寺の感じを間違えるところでした。Win-Vistaの辞書機能はXPより使い難く、時折ミス字のまま原稿にしてしまって困りものです。
その後、HPは完成されましたか!?
是非、また近況をお知らせください
Asahina
2009年07月09日 16:33
建長、円覚、古寺の 山門高き大銀杏・・・♪
円覚寺の「感じ」~「漢字」を見事に間違えていました。 失礼

七里ガ浜の磯伝い 稲村ケ崎名将の 剣投ぜし 古戦場・・・♪
アトリエ
2009年07月11日 07:52
おはようございます(*^o^*)

HPは、細かいプログラムの面で息子の助けを借りたいと思っていますが、この頃帰宅が遅いので、そのままになっています。
画像の方は、インターネットでダウンロードして使えるフリーソフトで細かな調整が出来るソフトがある事をしりましたので、これからそれを使って調整します。

まだ、私はレベルアップの為に勉強しなくては、ならず^^;現在は翻訳がメインになっています。ほとんど自分自身の為に一目瞭然に分かるメモ形式に作成しています。
しかし、この方法は、結構、暗記出来るので良いですね。

>建長、円覚、古寺の 山門高き大銀杏・・・♪
 昨日は、江ノ電に乗って鎌倉行って着ました♪

 国定教科書にあったのですか……
 私は、古いのかも知れませんが、現在にも必要かも知れませんね。
Asahina
2009年07月11日 11:29
江ノ電ですか、随分昔に乗った記憶があります。
姉夫婦が茅ケ崎で、花王時代の友人が藤沢や鎌倉なので、昔はクルマでよく伺ってました。昨今は、クルマで都内を通過する自信がありません。
いつも向学心の塊のような貴女に敬服しております。
私の今の最大の難事は、Win‐Vistaに買いがえた故の後悔です。
C-Driveがソフトの更新やインストールで飽和になる前にほぼ空っぽのD-driveから空き容量をC-Driveに移そうとして、素人では出来ず結局XPのままであれば、問題なかったことが、今になって万年ビギナーには使い難さ(Word2007)が続出し、アイデアやPlanよりメカに困惑しております。

近日中に、購入先へDriveを持ち込みDriveの調整、メモリーの増設、そして再設定と数万近くの出費です。
つまらぬことを愚痴ってしまい申し訳ありません
Lavender
2009年08月24日 14:52
朝比奈先生。
こんにちは♪
すっかり ご無沙汰致しております。
相変わらず歯切れの良い記事が書かれており、懐かしくてずっと読み込みました。また、留守がちな私のブログにも時々、コメントを入れて下さり本当に有難うございました。
ブログ開設当時は、小泉政権だったこともあり物申したい私は 毎日政治テーマの記事を書き続けていました。彼の千秋楽と共に私も政治に関心が無くなりまして、今ではブログが消滅しない程度の更新となってしまいました。
朝比奈先生とのやりとりも楽しく思い出されて思わず書き込んでおります。
お元気なご様子で何よりです。また読みに参ります。よろしくお願い致します。


Asahina
2009年08月25日 16:36
Dear Lavender
本当にお久し振りです。
初老の作家などと言ってたのが、下手をするとド不況な出版界では中堅作家は受難で仕事などありません。
以前、このBlogにも転載していた熟年Love Story「マイ・ラスト・ソング」が、以前はご遠慮してきた電子出版「ケータイ小説」で再デビューすることになりました。
あのケータイの狭い「ビューワ」で読むには、情緒深い形容詞の多い私の小説は不向きなのですが、テスト的にお受けしました。

その紹介を、本日付でこのBlogにも紹介させて頂きました。

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