ナニ、ニューハーフ !? マレーシア紀行 Part Ⅳ

~ Sat,Oct,14 Cloudy ~

KLも都会化が激しいのを喜んでよいのかどうか!?

さすがに以前取材で出かけた新首都機能の都市「プトラジャヤ」は、初めから都市計画があって作られたので、緑と建物のバランスもよく整然としていた。
その時の取材では、政府関連役人他、家族も入れると5万人の首都になると聞いたが…。


そう言えば、その時、我々のクルマの脇を数台のProton(マレーシアの誇る国産車)が走り去ったのを見て、Boon Yoongが、「Kikuo,take a look!That's Mahather!」と叫んだので、すぐ見ると、なるほど真ん中の高級なProtonにはかの首相の姿があった。
 首都機能をプトラジャヤに移して以後、東南アジア関連の会議は結構KLと称してここで行われている。


KLの街は、街中でも自然が溢れよかったのだが、年々Skyscraper(超高層ビル群)が野放図に建てられ、KLTowerMandarin Orientalの窓からの景観も、以前ほどの感動がない。

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(Mandarin Oriental KL 22F City View の窓辺から)

 本日は、以前(2年前)立ち寄ったMalaysian Handcraft
Center
が品物も多く、特に私達が好きなBatikの素材が多かったので、先ずそこへ行こうとロビーを出る。


クルマ担当のクラークが「プレミアム・タクシー」を勧めるので、乗ろうとすると、「Oh no! it's my call one!」と男性の声。クラークは我々の前の客をコロッと忘れたらしい!
Sorry, it's yours」と言って、次を待とうとすると、お馴染みのProtonのTaxiが過ぎ去ろうとする。

Hi,wait!」と、極めてMandarinでは停めない普通のTaxiに収まる。
 
 なかなか陽気なインド系のDriverで、「クラフトセンターへ!」と告げると、「Factry, factry!」とMr.Chandruは勧める。「Very cheaper than Craftcenter!」、そして「We are friends!」と笑いかける。

それならFactryも良いだろうと、Chandruの言に従い彼のDriveに従う。20分ほどでFactry地帯へ着く。

 最初のFactryはどうも様子が違う。
We need Batik products!
と、幾度も言った筈なのに、「We are Friends」の繰り返しで皮革製品の工場へ案内。
Oh my God! 革製品を誰が買うと言ったか!?
と言うと、Chandruは「Sorry, Batik, Batik!」と、今度は Batik製品の
Factryへクルマを着ける。


 しかし、またOh my God! であった。
BatikのProductsはふんだんにあるが、我々が欲しいサイズや色のものがない。それに、いつも買うSouvenir Shopより工場直売なのに高くて包装も雑だった。

 
 仕方がないので、美人で私(170cm)より背の高いお姉さんの後をついて行き、7~8枚のTable Clothや小物を買う。
チョッと声が低いが随分と化粧も上手く美人のお姉さんの顔を立てる。

 
 Wifeがいつも私が買って来ていた物より良くなくて高いと言う。
あなた、あのNewHalfに騙されたみたいね!」と笑う。
Oh My God! 本当に「女性」だと思ってました。
New Half見物にしては高い買い物でした。
東南アジアでNewHalfに逢ったのは、確か7~8年前SingaporeのElizabeth Walkで逢って以来の珍事。
それにしても、呆けましたねえー。ホント、言われるまで判らなかった。
でも、梅沢某ではないが、「女形」のほうが「おんな」より美しい!?

 
 Chandruは、我々が観光客だからマージンバックのFactryを選んだんだろうが…。
私が、KLはmore or less 20 times visits!だと言うと、
「Sorry,sorry!We are friends」に戻ると、家族の話を始める。


やっとのことでCraftcenterに到着!
この辺りはTaxiがいないので、2時間50RMで待つと言う。
以前来た時は、近くのPrince Hotelから歩いて7~8分だったので、「クルマがなければ、プリンスの前でTaxiを拾えばイイや!」と思ったのだが、なるほどChandruの言うようにPrince Hotelの前にはWeekendのせいもあって客待ちタクシーは見られなかった。


やはり、Chandruの顔を立てずにここへ真っ直ぐ来るのが正解であった。

Batikの小物、Table Cloth, TwinTowerのTシャツや、マレーシア特産のピューター製品も多く、Wifeは充分に眼の保養と買い物を楽しんだようだ。
以前来た時はWaiting Placeにベンチやいすがあったのだが、今回は見当たらない。
キャッシャーの中の椅子を借りて、1時間ぐらい女性の楽しみ(Shopping)を待つことになる。


>「Chandru, get us back to Hotel!」と、一旦ホテルへ帰ろうと車を走らせると、途中の交差点で数人のWesternが何かを Backに写真を撮っている。


Mr! Take photo OK!」と、Chandru。
 遠くを見ればあのTwin Tower が全景で富士山の役目をしている。
今日はないことに空気も澄んでて、確か108階458mのTowerが空に良く映える!
 数年前取材した際には、「世界一で、曇りの日には83Fの渡りBridgeから上は霞んで見えない。慣れない人々はAir Sickする!」と、マレーシアの成長を誇っていた。
 Westernの人々と空口を聞きながら、遠いTwin Towerの前に立つ。
 Petronus Twin Tower!
 正にマレーシア成長の象徴である。


画像


ホテルへ着くと、Chandruはすっかり親しい友人気分。
Factryも商売柄で悪気はない。
If you need a Taxi, Pls call me OK! We are friends」と、彼のビジネスカードを我々に渡すと、
Anytime, Call me! I work from5:00 through 23:00. Weare friends」と去った。

      
              ~ To be continued ~

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この記事へのコメント

2006年11月04日 07:52
お久し振りです♪
いつもコメントをありがとうございました。私事ですがようやく終わりました。心配をおかけしましたが大丈夫です。『マレーシア紀行 』とても楽しく拝見いたしました♪
写真が素敵です。フォト・エッセイ集として出せますね♪

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