ホリエモンから村上ファンドへ!

「市場原理主義」の導入は、USファンドに有利な多くの規制を緩和した。
その結果が、ナベツネさんのいう多くの「禿げたかファンド」をWelcomeした小泉~竹中式「景気回復」である。
当然、都市型経済に偏向し、地方と過疎地はより遠方に追いやられる。
一心に身を粉にして働く農水産業や中小企業には、景気回復の微風も吹かない
それだけでなく、税制の重さは頑ななほど平等に彼らにも圧し掛かる。



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あの株式市場を「マーケット」などと、スーパー風に言い出したのは金融界(銀行・證券)、いつ頃からだったろうか!?
株式市場と呼び慣れていた頃は、庶民にとっていくら銀行が無利子でその上「口座維持費用」をとるようになっても、株は「投機」、「博打」と堅実なものであった。


そうだ、思い出した!

村上世彰
なる名前を初めて聞いたのは、あの「東京スタイル」の株式総会での委任状集め、物言う「株主」としてのデビューだったと記憶する。
その後、株式市場=マーケットに関心もなく、外為市場で友人の口車に乗ってドルやポンドで火傷して「ハイ・リスク、ノー・リターン!」を体験し遠ざかっていたので忘れていた。
当初の集金額40億円。オリックスの宮内氏をバックにFund Managerとして船出した村上氏は、今や4000億円の機関投資家のカネを預かる身になっていた。

六本木ヒルズ新成金タワーには、株式市場などと言わず「マーケット」という職業の成功者やそのままUSから来たMarket Traderたちの金持ちビルと化した。
あの六本木ヒルズに入ることが成功の証と、今まで空き待ちの状態だったとか…。
さあ、今はどうだろう!?

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「おんなも「心」もカネで買える」とうそぶいたホリエモン。
「金融市場から日本を変える!」とドングリまなこの村上世彰氏の逮捕!

とは言え、虚構の六本木ヒルズにも「しがないサラリーマン」もいるのです!

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そろそろ、実直に働く人々のことを考えよう!
東大出身でマーケットに頭を働かせる人々の足元にも及ばないが、せめて日本人の情緒で庶民の心で、この便利になったデジタル化社会と相対すべきではなかろうか!?

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  • ハゲタカはおもしろい!

    Excerpt: だけど、この小説は、外資ファンドは悪玉、日本のバンカーは善玉という単純な話じゃないんだよ。 Weblog: ハゲタカはおもしろい! racked: 2007-03-08 06:32