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zoom RSS 地震と貧困政治、そしてNet社会で空中分解するの!? 日本!

<<   作成日時 : 2012/03/29 13:29   >>

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随分とBrogもご無沙汰している。

料理研究家でもなく、Fashon Adviserでもない私には、「日本よ、いずこへ!」的な庶民の愚痴しか書くこともなく遠慮し始めている。

しかし、日本の国民は「羊」だと言われるように、社会への諦め、政治への絶望を反転攻勢に出ない!

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「庶民の愚痴を書いても仕方ない」と思いながら、その裏Network的な存在になっているSNSについて一文書かせて頂いた。

お時間のある方はご笑覧下さい!













“つぶやく、嘆く、怒る!”

*ネット社会の交流 

 ネット社会は、ある意味で、全ての参加者を書き手にした。その結果、書き手=読み手というトゥ・ウェイの交流がコミュニケーションとして成立した。その当初の形が「ブログ」であり、自分をアピールする場を与えられた。自分と友人、自分と社会、果ては自分と国家まで論じられた。
そのうえ、交流サイトは、善悪はともかく、男女を隔てることなく、先行きのトラブルなども考えずに、イージーな男女関係を醸成した「出会い系」サイトなどが先ず全開した。
 その背景には、不況に職のない男性や臨時のパート・タイム・ジョブが増え、その日暮らしはともかく、先の見通しが立たない若者が増加しモラルが低下しているという現実。
 女性もキャリアーにでもなれる総合職ならともかく、昔風の腰掛的一時凌ぎの仕事は減っている。仕事もなく、「婚活」にも顔を疎向けられている女性は、腹いせか、またネットを上手く使って悪戯する。女性のサイト上のストーカー的で病的な中傷・誹謗は、何かと多く伝えられている。
 これも、デジタルという目に見えないソフト産業が、眼に見えない存在と誰か知られない現象ゆえのサイバー犯罪を拡大させている。
 眼に見える製造業が撤退・空洞化し、若者はどうしても不安と先の見通しの立たない社会に、一発/賭博的なソフト産業への参加やそこでの自立を考える。
そんな目に見えないソフト産業で、名も匿名で、人は出会い、共鳴したり、協調したり、賛美したり、尊敬したりなどという「人間活性化サイト」が元気であるのは良い。
しかし、短絡的には、先見的に見えて、拙速と安易と無責任を教えるようなサイトがネット社会では増えている。
「ネットは、自分の責任で対応すべき!」という自己責任を強調しながら、一方で安易な交流と「匿名」というマジックで、人間本来の感情や情緒でなく、人間関係を破壊しているのも知らず、ネット中毒になっていく若者も多い。
 才覚的ビジネスのように言われた「ネット喫茶」が、安易な若者の遊び場や不純異性交友の場として取り上げられることも多くなってきた。
 そして、そんな場所からでも、またケータイからでもコミュニケーションし合える交流サイトが増えている。
 SNS(ソシアル・ネットワーク・ビジネス)は、そうした人々の交流の場として大きくビジネスを伸ばしているが、そこに従来の人間では考えられないような「匿名」の非行や、金銭的なトラブルなどが急増している。
 それこそ、スマホ一台か、パソコン一台あれば、自分は山深い住み家にいても、東京は銀座に、大阪は御堂筋のOLにも到達できる。
 そんな眼に見えない糸が張り巡らされ、それがビジネスを多角化し急速に発展させる。
一方で、人間的感性や情緒まで排斥してしまうような気がする。

*つぶやく 

 過去、小著「アナログ人間ではダメですか!?」(郵研社)で推量したように、スピードと言う「拙速」、コンビニという「物ぐさ」が、イージー(安易)な社会を構築してきた。その背景にスピードとコンビニエンスを売り物にしたネット社会の存在は大きい。
 そして、老若男女を問わず巻き込み始めたのが、旧来のメールのやり取りに端を発した「出会い系」的サイト。それから大きく飛躍して、現在のSNSが大きく頭をもたげた。
ネット社会では、他人同士が「心中」するセッティングにメールが使われるように、SNSも従来の出会い系的な延長線上で成功するものや、特定のソフトを開発して独自の手法で人を集めるものまで色々ある。
 当初はメールのやり取りをサービスにしてきたプロバイダーが、商業的拡大を目指して、会員にはお互いの交流をフリーに、その代価として個人情報は、膨大な量で広告収入の原資になっている。それがSNSでもある。
「つぶやく(Twitter)」などはその一番簡単で参加し易いSNSの典型であろう。
僅か140文字で、「今何をしているか?」とか、「東京ナウ」、「あの政治家は許せない!」などと、自分の周りを広言し、お互いに友人化する感じのものである。 
手馴れた若者は、ケータイの遊びの一環として使って、「オレは東京への『のぞみ』の中、ナウ!」とか、「あのラーメンは美味かった」などと、声でない交流を面白がっている。
私など老成したモノ書きには、140文字で政治や経済への怒りや、若者へのメッセージを描くのにとても勉強になる。広告のコピーを書くぐらいに気を使う。
そんな「つぶやき」でも、共鳴したり、知らない人と感情を共有したり、自ブログの宣伝など、結構若い人々は上手く使っている。
 そんなSNSの交流は、国内では最大手「ミクシィ(Mixi)」が約2千6百万人の会員。そして実名原則として個人情報を擁護のように見える世界的には8億人の使用者と号する「フェィスブック(Facebook)」も日本国内で1千万人に迫る勢いである。
 昨年、独裁者のほとんどが一掃されたようなアラブの春は、このSNSの「フェィスブック」での民主化のかけ声から始まったといわれる。
 また、アジアで最大の独裁国家中国でさえ、厳しくネットを制御されながらも、「ジャスミン革命」なる民衆の動きがあったと聞く。
昔では考えられなかった全く他国の人との交流や、世界の政治経済の議論も可能にする。
その一方で、旧「出会い系」的に上手く使う悪徳会員も多数混在する。相も変わらず「どうして、こんな悪辣な誹謗中傷に時間を費やす暇な悪者がいるのだろう!?」と、思わずにはいられない旧来からのSNSの悪用の全ても相変わらず続いている。
実名原則、個人情報尊重と言われ、他のSNSより安全と急激に拡大された「フェィスブック」でさえ、その悪用には関知しない。
イージーな社会、他人の悪口や誹謗を書いてなんとなく生きている者が増えている。
トゥイッターで、ぶつくさ呟(つぶや)くのは中高年者以上にも多いらしいが、SNSとして140文字で鬱憤を晴らそうというのが難しい。
そんな対外的な提言や反論には、呟くというより「ぼやく」といった感覚に陥ってしまうのが、昨今の使い方である。福島原発の惨事以後、海外からのメッセージが多く、世界的な呟き的提言サイトとも言えるが…。
しかし、日本の政治屋(家)達も見様見真似でこんなサイトで「つぶやく」のかと思えば、彼らも庶民の苦悩がもっと身近に感じられてよさそうだが…。

*嘆くのも疲れた 

 世界のSNS「フェィスブック」で国民が糾合され、昨年は中東と北アフリカの独裁国家崩壊の端緒にもなったとも言われるが…。
それだけ民衆の声を反映して使われている国際的なSNSであるが、まだ日本では先行利益の多い「ミクシィ」に及ばない。その会員数とそのシステムの柔軟さで若者を中心にまだ大きく話題の中にある。
私もかつては会員で2〜3年利用させてもらったが、やはり手軽な「出会い系」にはないSNS的なアイデアや装いで随分会員を伸ばしたが、やはりオブラートで包まれた「出会い系」的な感じから飛躍的に会員数を伸ばしたように思う。18歳以上の仮想交際所か、仮想婚活の場と言った感じまでする。
それに、日本社会のSNS全般に言えることは、SNSは庶民の嘆きや怒りのはけ口までには達せず、生ぬるい「覗き趣味」で、他人への関心、男女間の興味が主体から脱せないでいるように思える。
商業主義下のSNSだからビジネスのために、そのコンセプトも変わるだろうし、商業主義だから会員の個人情報も表面的な会員のトラブルはともかく、拡大した会員数は、大きな広告出稿者への資源であり、それは誰も否定できない。
 しかし、そのビジネスとしての膨張は、安易な交流と責任のない「匿名」の膨張まで許すことになり、SNSはリスキーだという昨今の状況になっている。
 「ミクシィ」は1千人まで会員増加許可。「フェィスブック」は、なんとお互いに重複して会員でありながら5千人のフレンド保有まで可能。
 とにかく、その友人保有を一体何に使うのだろうか!?
「あなたはフレンド数5千人にも達していますが、その方々をどうフォローするのですか?
また、何か目的があってですか、「日本の貧困政治への圧力集団として!」などと、幾人か伺ってみたが、そういうメンバー・コレクションの会員ほど、政治・経済や社会感に疎いという感じだった。
 現在の国難的な状況を憂い、「お互いに国会議員にプレッシャーをかけよう!」と、呼びかけても、ほぼ反応はない。
 やはり、日本のSNSは、他人同士の挨拶機関、匿名同士の非難中傷の遊び的存在を脱しきれないのか…?
 これまで様々なSNSで政治経済云々を書き、周りの無関心に疲れた。
つぶやきは孤独、嘆きは悲痛、そして今の日本の政治への「怒り」は天空に消える。
                                              (作家・コンサルタント)


 こんな駄文を書いていながら、千葉東方沖の大活断層での地震の恐怖を思い、諦め・・・・。
 またサーカスの空中ブランコの最難技のように仕掛ける北朝鮮の「人工衛星」というミサイル発射で喧々諤々の日韓米の決意新たなる対応無策!
 貧困国会では議員さんに囲まれ素朴で何も知らない奥さんの指図で動いている田中直紀議員を可哀想だと思ったりもする。

あー、「下山の思想も」ケッコウだが、何か良いことないのかなー!



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