〜My Message & My Way!〜

アクセスカウンタ

zoom RSS 70億の世界人口、200を超える国家、そして衰退の日本!

<<   作成日時 : 2011/11/04 18:46   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

10月31日に生れた世界13万人余りの子供たちへの贈りものか、世界であなたは70億人目の歴史と記録あるBabyであると・・・。

そして、中東の春は政治的に「冬」になろうとしており、アフリカでの中国の利権や中東でのアメリカでの立場が、
その行方を一層難しくしているような…!?

そんな急膨張する世界は、人口優先で経済が随行するような状況!
BRICSなんて、昔はアジアの韓国/台湾/香港/シンガポールを略称で、日本に続く「ナントカ」と言われたようなもの。 今の中国やインドを見ても先の経済動向を人口爆発=消費力として考えている。

BRICSもブラジル/ロシア/インド/中国/南アフリカの経済的Potentialが人口増加と並行して伸びていくとの想定。
確かに、日本のように先行き人口減少する国にとって、それがそもそもの「デフレ」の正体であるという見方からすれば納得できる。

2011年の日本は、あのバブルの崩壊から、小泉純一郎というアメリカ好きな首相が、「市場原理主義」導入で、幾つかの大手企業の利益を擁護したが、国民にとっての実入りは全然なし。

正に、「失われた10年」が、政権交代の拙さで「失われた20年」になってしまった。

尖鋭野党も、政権をとった後の不様は、ご周知の通り!

その上に、天下革命的な「大災害」が、3月11日 午後2時46分に、東北から関東北西部に来襲した。
革命的な対応を期待する国民に対して、眠れる政治屋さん達は何をなしたか!?

この流動的な世界経済動向に、財務大臣だった「野田佳彦」首相は、日本丸のかじをどうとるのか!?

 確かに千葉の片田舎の被災者の一人としては「ありがたい!」が、彼、野田佳彦首相の口から出る第一言は、卒のない彼に相応しく、「災害復興第一です!」

 もう政治は信用できない

 東北被災地の人々は、天災に続く人災「福島原発」の事故と、寒さに向かって自分たちなりの復興努力を始めている!
 この大災害に原発の不始末と、心ある庶民は駅前で、繁華街の路上で、また銀行やネットを利用して随分と「浄財」を寄金したはずであるが、昨今は、その集まった金額の報告もない。また、どう分配されているかの国民への報告もない。
 ただ、声を大きくして売るのは「復興増税」だけである。

 野田さん、政権維持も難しいだろうが、「八方美人」を着飾るのも難しい!
 そろそろ国民にメディア口上でない生の声で、現実を語ってはいかがであろうか!?

 いつもながらの駄文であるが、庶民の一人としての声を、下記「くじけるな、日本」でお拾い頂ければ幸いである。

画像


“くじけないで、日本!”

*この国の行方
 
 昨年、あの99歳で処女詩集を上梓、百万部を超えるベストセラーとなった柴田トヨさんの100歳記念の第二集が先日発売になった。
 その気力、その社会への対応力、その現世への素朴な視線など、あまりにもデジタル機器化している私達の人間性を顧みる良い思考素材にしたい。
 彼女の詩集の素朴な、それでも強い人間の言葉を、今の政争に喘ぐ政治屋諸氏に呈上したい気持である。
 政権交代のお祭り騒ぎでセレブの鳩山由紀夫は、民主党から初の首相となった。(隠れて、彼を利用した小澤一郎という策士の挙動は別として…。)
 彼、鳩山由紀夫以上にセレブ好みの幸夫人は、「漢流ドラマの主人公を公邸に招きたい」などと、国家の危急存亡の時にひと呼吸入れさせてくれた。しかし、小澤一郎の好具であっても、国民無視のその行動は、彼をその位置から引き摺り下ろした。
「むべなるかな!」。
 国家存亡の時に、毎月1千5百万円のお小遣いを母親から貰って、その用途も確かでないバカ息子に国の舵取りが出来るはずはない。
 結果的には、民意によって1年ほどで退任させられた。その後、「私は、これを契機に国会議員も引責辞任。次回から立候補しない」と、矜持を保ったと思ったが…。菅直人政権の鳩山・小澤両氏の党内撹乱を排除した感じの動向に、またぞろセレブ坊やは動き出した。また、自分の職責を果たす為に「議員辞職は撤回」ときた。
 3月11日の東北大震災の後、菅政権は、野党や彼ら党内野党にもかき乱された。
 誰も遭遇したことのない大災害に次ぐ福島原発の人災。一般庶民の大半は、素人の菅直人政権の直截的な対応に同意していた。
 しかし、この災害から逃避してきた野党に、党内不満派の連中が、菅直人の引き摺り落としに集中した。
 あの大災害の以後、誰が菅直人以上に「即対応。福島原発の処理」と、出来たであろうか?
 過般ご紹介したように、新聞の声欄などには、菅直人政権批判以上に、何も考えず菅政権を引き摺り下ろそうとする野党や与党内不平分子への糾弾が相次いでいた。
 何故かこういう時には「英雄」出現に焦がれるものであるが…。過去、戦後の対応に粉骨砕身した吉田茂や白洲次郎のような人物を頭に描くのであるが、今の政治屋や経済人にそれを望むのは無理であろう。
 居直り、居座り「菅直人」と言われたが、浜岡原発の停止要請とか、エネルギー政策の見直しなど、彼の「つぶやき」は引き継ぐ野田佳彦の胸に刻まれたことと思う。
 この国の行方を考えるのは誰か!?
 従来の官僚の試案展望に乗ってきたツケを考えて、首相自身の「日本の行方」論を聞かせて欲しい。もちろん、誰が首相でも、「震災の復興、それに福島原発の処理以外考えられない」との答えであろう。
 敢えて、その問題を抱えているからこそ、これからのこの国の行方を考えられるのではないであろうか…!

*責任者不在の日本
 
 国民投票や数度にわたるキャンペーンで承認される欧米の大統領は、その責任は重いが深い洞察と信念で国家のために自己表現できる。
 あの暗愚なブッシュ大統領のように、アフガン、そしてイラクと戦禍に巻き込み、未だ解決を見ない大愚策を決裁した人もいるが…。
 今回の福島原発事故に対応しては、すぐ、国民に問いかけたドイツとイタリアは、双方とも脱原発の方向を民意として確認した。残念ながら、世界の原発先進国を号するフランスは、そこまで至らなかったが、これも一方では国家元首の強さでもある。
 そこへいくと、日本の首相の軽さは、与党多数でなければ何もできない。そのうえ、自分の防衛まで自分でしなければ、与党内からも寝首を掻かれることもある。
 大言壮語、村芝居での大見得張り、世間の状況判断に長けた「小泉純一郎」は、日本の首相は短期間で使命を終えるという言に反して、4年以上の空(から)人気を維持してきた。
 ブッシュとの友好強化、日本市場を撹乱した「市場原理主義」の導入による「規制緩和」、それに対応した郵政改革と、庶民への利益はほとんどなかったが、昨今の首相の中ではやりたい放題をなして引き下がった。
 その後はどうだろうか!?
 相変わらず参議院は衆議院落選者の一時預かりみたいな所で、衆議院との員数合わせが上手くいかず、国家・国民を「枕詞」にした員数/陣取り合戦が続いている。
 小泉純一郎は、アメリカはエルビス・プレスリーの聖地にまでブッシュに招かれ、プレスリー気取りでギターを抱えて一曲。その施策には批判も多かったが、正に、日本国の昨今の首相では、異色の独裁首相であった。
 それだけに、その後の惨めさが哀しく長すぎる交代の連続である。
 自民党は、政権そのものは手放さず、安倍晋三、そして福田康夫と、新旧の切り札を登場させたが、長期的に膿んだ自民党政治は庶民の日々の暮らしに見限られた。
 国民が待っていた「政権交代」。
 野党擦れした民主党の春は、彼らが野党時代に考えたほど簡単ではなかった。
「マニフェスト」。
 こんな政策約束も、原資不足、財政負担重く撤退を余儀なくされ、またまた「官僚改革」どころか、彼らの教えを請わなければ何も動かず、粋がった政権交代も、人心の支持以上に政界の闇に振り回されてきた。
 今振り返ってみると、庶民の独り、一市井人である私も、期待が大きかっただけに、この項で色々と希望やら失望を書いてきた。
 昨年の10月には、本当に素朴な気持ちで「政権交代」に書き及んだ。
 いつもなら年間に「政治ネタ」は2〜3しか書かない筈であったが、今年のバック・ナンバーには、「初めまして、鳩山首相殿」、「日本破綻か」、「政権交代の交代」、「漂流日本」、「どうする、どうなる?」、「日本が壊れそう」など。国民庶民の観点から、「マニフェスト」至上主義で党内歩み寄りを拒む小澤一郎一派、それに自言撤回を恥じない鳩山由紀夫の勝手さ、そして野党でない与党の在り方など、時には、庶民としての怒りをその都度の状況判断で描いてきた。
 私が頂いている紙数の「タイトル」は、「人は人なり、世は世なり…」と、人間を書くこと、隣近所的な出来事、社会観察をテーマにして書くものが多かった。
しかし、このところ、あまりにも情けない政権の在り様、無「存在感」に今一度、今一度と、庶民が共通の知識で政治に関与するように極めて独善的だが、庶民の想いを拾って書いてきた。
間接民主主義の代行者、国会議員がその意向を代行出来なくても平気な政界は、いまや政治屋ビジネスまたは高給給与職でしかない。
こんな庶民に繋がらない国会なら、それこそ大統領は国民投票で選び、その庶民代行議員たちの監視者とすべきと思う。
国会議員は、英語ではLaw Makerと訳されるが、法律の試案はほぼ官僚が作り、議員立法などと聞くが、その作文は外秘であろう。
それを自分の能力で会議にのせる議員たちの裁量をしっかり見つめたい。
とにかく、現在の国難時には、国会議員もその優遇された立場から一歩引いて出直そう。

*普通の国へ戻れるか!?
 
 遥か過ぎし日、民主党の重鎮に収まった頃の小澤一郎は、日本は「普通の国」に…と云った。
 普通の国とはどんな国であろうか!?
 私的解釈ではあるが、おそらく「格差主義が横行せず、お互いを尊重する。是々非々、何かある時は助け合う。そして国家はその集合体として機能する」といった感じではなかろうか?
 福島原発の不祥事は、日が遠くなるほど、週刊誌などは、「菅直人と東電の当初の頃の発表は、戦時の大本営発表である」などと、読者に恐怖感を植え付けていた。
 余談だが、テレビのCMや、週刊誌の見出しなどは、普通なことでは売れないので勢い恐怖訴求が多くなる。今ある現実を装飾しないでありのまま国民に話すのも彼らメディアの担当者の責任であり、それをガセネタにされないように公的に公平に発表するのは政界人の責任である。
 広島、長崎の後、日本は高度な成長路線を走った。今回の福島の被曝はより複雑な周囲を抱えている。毎日、新聞の一面の大きな活字だったのが減ってくる。これが消えて、福島に安心が来れば、ひとまず「普通の国」への前進であろう。
 民主党も民意を受けず代表に野田佳彦を選出した、
 野田さん、「全てが味方と云うのは全てが敵にもなる」といわれる。腰が低くて八方美人で終わらぬように…と、祈念します。
                                  (作家・コンサルタント)

   〜 「労働と経済」2011年10月25日号 〜




【中古】afb【古本】小泉政権 「パトスの首相」は何を変えたのか/内山融
古本市場オンライン 楽天市場店
作者:内山融初版発刊月:2007年04月ノベルISBN:4121018923

楽天市場 by 【中古】afb【古本】小泉政権 「パトスの首相」は何を変えたのか/内山融 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
意思がなければ、意思決定は難しい。だが、裁量 (判断の自由) ならばできる。意思はなくても恣意はある。どこの国でも恣意の自由は認められないはずであるが、意思のない国では恣意を働かせるしかない。いわゆるお手盛りであり、自由のはき違えである。恣意では辻褄を合わせることはできず「だって、そう思ったのだから仕方がないではないか」という言い訳になる。
意思のない社会においては、個人選びは個人の意思選びにつながるはずもない。選挙は、いわゆる地盤・看板・カバンの選択になり、その結果は家畜の品評会のようなものになる。政治音痴の原因となっている。
日本人には意思がない。意思がなければ、国のかじ取りをする者もあらわれない。自ら望むことなく危機に陥る国民である。耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍ぶ必要に迫られる。一億総ざんげが待っている。この道はいつか来た道。とかく、この世は無責任。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/
noga
2012/03/26 01:28

コメントする help

ニックネーム
本 文
70億の世界人口、200を超える国家、そして衰退の日本! 〜My Message & My Way!〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる